最初、本人の体を東洋医学的に診療し家族の意思を確認した上で、次の三つの方法のいずれかで治療を引き受けています。
月経困難症、子宮内膜症、更年期障害(生活に著しい支障のあるもの)、不妊症、習慣性流産、産後の病、その他
アトピー、喘息、虚弱児、発育障害、その他